日経225先物トレードシステムNo1
トップページ日経225トレードシステム検証ファイルSM-1により作成したシステム(基本ソフトエクセル)です。
(以下画像2013年11月1日更新)
SM1ファイルで説明に使っているもので、左のトレードシステムは、寄り引けでサインが出ます
2000年から2007年12月までがバックテストとなっており、2009年9月までフォワードテストしています。
このように、トレードシステム作成の際、必ずフォワードテストを行うようにしてください。ある程度見当がつきます。
上記トレードシステムを、2013年6月までのバックテストで見直した場合です。
上記トレードシステムのような実際の運用実績は長くありませんが、調子の良いロジックでは、以前のものをそのまま利用することにより過剰最適化を排除してます。
ポートフォリオの一部に加えるため作成したものです。
このトレードシステムは、最初の開発が2006年で、SM-1ファイルで最初に作成したものです。
上記トレードシステムの月別の損益です。
昨年は苦戦していますが、つぼにはまると(今年)強いのがわかります。
フォワードテストでも、当トレードシステム中最高の成績です。
苦戦した昨年でも、ドローダウンは抑えられています。
V1の成績を見てみます。
ペイオフレシオ1.29・プロフィットファクター1.97。参入率73.2パーセントとなっています。
このように見直しが容易に出来ることも、日経225トレードシステム検証ファイルSM-1の特徴です。(システムのみの購入では、見直しはできません)
トレードシステム検証ファイルSM-1の購入者様の見直しの例、及びポートフォリオの一部に加えるため作成したものです。
この2つのファイルを日経225先物トレードシステム検証ファイルSM-1に付属させていただきます。
過去の実績を元にしたものであり未来の利益を保証するものではございません。よって、最終的な投資判断は自己責任にて行っていただきますようお願いします。
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